![]() | いますぐはじめる ドロップシッピング 鈴木 秀則 (2006/09/30) ソーテック社 この商品の詳細を見る 小売店を介さずに消費者へ商品を配送する商品直送サービス「ドロップシッピング」。その特徴や様々なサービス、機能を紹介し、「RMドロップシッピング」を例に、アカウント申請してから実際にショップを開くまでを解説する。 |
本書は、「Eコマースの新しい形態」として期待されているドロップシッピングの事業面、経営面の詳しい解説のほか、ユーザーが実際にドロップシッピングでショップを開くまでの手順の説明を目的としています。
本書は4部構成。1部では、ドロップシッピングの事業面、経営面の解説やドロップシッピングの定義、アフィリエイトとネットショップとの違いなどを解説しています。2部では、弊社がリリースした「RMドロップシッピング」を例に日本型ドロップシッピングの特徴について説明。3部では「RMドロップシッピング」の様々なサービス、機能を紹介。4部では「RMドロップシッピング」にアカウント申請してから、実際にショップを開くまでをナビゲーションしています。また、ドロップシッピングを始める際に役に立つ情報を「サイドコラム」として盛り込んでいます。
「すぐにはじめるドロップシッピング・まえがき」より抜粋
WEB2.Oの「覇者」グーグルは技術力で広告プラットフォームを作り、広告主と広告メディアの取引を小規模化、個人化。今まで大手広告会社がリーチできなかったロングテール市場を開拓しました。
同様にドロップシッピングは商品の作り手(メーカー)と売り手(ショップ)の取引を小規模化、個人化する流通プラットフォームです。市場規模は広告よりも流通の方がはるかに大きいことから、ドロップシッピングがWEB2.0ビジネスの「本命」とも言えるかもしれません。
□RMドロップシッピングとは?
「RMドロップシッピング」は、ユーザーとなる販売者が商品、倉庫、販売システム、回収システムなどを持たずにPCネットショップ、モバイルネットショップを運営できるEコマースASPサービスで、RCが商社機能、物流機能、カスタマーサポート機能もすべて自社で提供できるのが特徴です。従来のアフィリエイト販売と異なり、自らが販売者となるために利益率が高い、リピート客の売上が収益化できるなどのメリットがあります。
簡単な操作で独自デザインの店舗を作れるCMS(コンテンツ・マネージメント・システム)があり、セグメントした顧客にメルマガを配信できる機能やカスタマーレビューの表示機能、レコメンド機能、売上ランキング表示機能もあるなどアメリカのドロップシッピングサービスにもない様々な機能を実装しています。ユーザーは、販売主体となり、顧客情報を保有するプランと販売主体として個人名を表示せず、個人情報の保護責任を負わないプランを選択することができます。
使用料は、販売価格から仕入価格を引いた粗利益額の30%となり、粗利益額の70%がユーザーの報酬となります。売上があった時点での発生になるため、ユーザーは料金を請求されることはありません。受注から出荷、回収までのフルフィルメント業務を全てRCに委託するサービスも選択できます。
さらに、RCは上記のドロップシッピングASPサービスの各機能をAPI開放し、他社のEコマースサイト、ブログサイト、SNSサイト、メディアサイトなどとの接続するほか、ASPサービス自体を他社にOEM提供をしています。これによって、他社では、自社でのドロップシッピングシステム開発、商品DBの構築、物流プラットフォーム構築をしなくてもドロップシッピング事業に参入できるようになります。
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2007/04/14(土) | インターネット サービス情報


